
「韓国語の勉強を始めたいけれど、テキストが多すぎてどれを選べばいいかわからない…」

「せっかく買っても、挫折せずに続けられるか不安…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
最初にどのテキストを選ぶかで、その後の学習の「楽しさ」「伸びやすさ」が大きく変わります。
そこで今回は、私が実際に韓国語を勉強しながら「本当におすすめしたいな」と感じた初級者向けテキストを3冊厳選してご紹介します!
自分にぴったりの一冊を見つけて、楽しい韓国語学習のスタートを切りましょう✨
できる韓国語 初級Ⅰ・Ⅱ
著者: 新大久保語学院、李志暎
出版社: アスク出版
韓国語スクールの超老舗「新大久保語学院」が手がけた、長年日本国内の韓国語学習者に愛されている定番中の定番テキストです。
「話す・聞く・読む・書く」の4技能をバランスよく、着実に伸ばせるように作られています。
独学でも教室に通っているかのような安心のステップ設計
ハングルの読み書きからスタートし、日常のリアルな場面設定(自己紹介や買い物など)に沿って自然に基礎文法を習得できます。
全20課で構成されているので、1日1章を無理なく進めやすいです。急に難易度が難しくなることがなく、各文法の説明もわかりやすいので、つまずかずに継続しやすいのもありがたい…!
音声コンテンツや副教材(ワークブック)が超充実
無料の音声ダウンロードはもちろん、公式サイトでの解説動画(なんと初級は無料…!)や、復習に便利な別売りのワークブックも出版されています。
自分に合ったスタイルで徹底的に復習できるので、「ここよく分からないなぁ」とモヤモヤせずに初級をマスターできます。

私もとっっってもお世話になったシリーズです。初級Ⅰ〜Ⅱ、中級Ⅰ〜Ⅱすべて購入して何度もくり返し勉強しました。
文法だけじゃなく読解力、リスニング、単語、総合的に学べる素晴らしいテキストで、私はこのテキストだからこそ挫けず韓国語を楽しめたと思っています◎
1冊だけ韓国語のテキストを買うとしたら何がおすすめ?と言われたら、真っ先にこのテキストを推したいです!難なく楽しく韓国語を学べます。
実用韓国語文法 初級
著者: 安辰明、李炅雅、韓厚英
出版社: IBCパブリッシング
韓国の語学堂(大学付属の語学学校)で実際に使われ、高い評価を得ている名著『Korean Grammar in Use』の日本語翻訳版です。
初級で学ぶべき文法規則が「なぜこうなるのか」という仕組みから、非常に論理的に分かりやすく解説されています。
似ている文法の「使い分け」がすっきり解決する
「〜から(理由)」を表す複数の文法(-아/어서 と -(으)니까 など)の違いなど、学習者なら必ずつまずく微妙なニュアンスの差をスッキリ比較・整理してくれています。
解説も例文も丁寧なので、ひとつひとつの文法をしっかり理解できるのが特徴です。
TOPIK(韓国語能力試験)の対策に直結する
試験に頻出する重要な文法や表現がぎゅっと詰め込まれているため、試験で点数を伸ばしたい人の頼もしい参考書になります。
TOPIK1級~2級に出る初級の文法と文型を完全にマスターできるような構成になっているので、韓国語試験にチャレンジしたい方にもぴったりです!

「文法の辞書」とも言える重厚さで、初級知識がこの1冊に詰まっています。
一方、解説がポップな感じではなく真面目な印象のテキストなので、ザ教科書!という感じが好きな人におすすめです◎
このテキストは中級版、上級版もあるので、とりこぼすことなく韓国語文法を学ぶことができます。私も旧版のデザインですが3冊とも購入して定期的に見返しています!

絵で学ぶ韓国語文法
著者: 金京子、河村光雅
出版社: 白水社
ハングル検定5級・4級、TOPIK初級レベルの文法事項を、楽しいイラストをベースに直感的に学べる1冊です。
見開きの左ページに「絵を使った文法解説」、右ページに「練習問題」という、テンポよく取り組みやすい構成になっています。
イラストだから文字だらけのルールではなく直感的に理解できる
細かな文法規則や、頭がこんがらがりがちな不規則活用などをイラストが優しくサポートしてくれるので、視覚的に納得しながら進めることができます。
文字を読み続けるのは苦手…という方にぴったりのテキストです。
中級へ進むための「お悩み解決コーナー」が優秀
間違いやすいポイントや、日本語と韓国語の表現のギャップをコラムで解説してくれています。
初級者の時に必ず浮かぶ疑問をスッキリ解消できるので、初級の基礎固めから中級への橋渡しにぴったりです。

あまりテキスト感の強いものだとやる気が出ない…という方におすすめです!シンプルにわかりやすく文法を学べます。
私は上で紹介したような「実用韓国語文法」のような文字だらけのテキストにわくわくする方なので、このテキストは手離してしまいました。
ですが「感覚的に物事を理解したい」「本を読むのが苦手」という方はすごく使いやすいテキストだと思います◎
自分にぴったりの韓国語文法テキストを使おう
気になるテキストは見つかりましたか?
文法の仕組みを論理的に深く理解したい方 ➔ 『実用韓国語文法 初級』
文字ばかりだと挫折しそう…直感的に学びたい方 ➔ 『絵で学ぶ韓国語文法』
テキスト選びで一番大切なのは、自分の学習タイプや目的に合っているかどうかです。
自分に合った相棒テキストが1冊あるだけで、日々の勉強がグッと楽しくなります!ぜひこの記事を参考に、あなたにぴったりの1冊を選んでみてください。
次回はおすすめの発音テキストをご紹介します!それではまた次の記事でお会いしましょう🌟
韓国語初級者におすすめの単語帳はこちら

