前回の記事では、ゼロから韓国語を学ぶ人向けに3ヶ月間の学習法についてお話ししました。


上の記事でお話しした流れで勉強を続けた場合、3ヶ月でハングルは読めるようになり簡単な文法もわかるようになっているかと思います。
そして今回は、4ヶ月目以降のおすすめの学習法についてお話ししたいと思います🌼
②韓国語試験に挑戦したい
今回は、「②韓国語試験に挑戦したい」という方におすすめの勉強法です。
試験を受ける際に考えておくべきこと、勉強の進め方について実体験をもとにお話しします💫ぜひ最後までご覧ください!
まず知っておきたい|TOPIKとハングル検定の違い
「韓国語の試験を受けてみたいな」と思った場合、日本で受けられる試験は二つあります。
TOPIK(韓国語能力試験)
- 韓国政府主催の公式試験
- 世界共通の資格として使われる
- 「読む・聞く」を中心に、総合的な韓国語力を測る
- 留学や就職で使いたい人にもおすすめ
- 取得した点数で合格級がわかる
ハングル検定
- 日本でのみ受けられる韓国語試験
- 日本語での解説が多く、初心者でも取り組みやすい
- 文法や語彙の理解を丁寧に確認できる
- 受験級を自分で決めて、合格点をめざす
どちらを受ける?まずは目標と日程を決めよう
試験を受けよう!と決めた場合、まずは「どの試験を受けるか」「いつ受けるか」を決めましょう✍️目標がはっきりすると、毎日の勉強にも自然とメリハリが出てきます。
初級の理解度を確認したい場合は、
- ハングル検定:4級〜5級
- TOPIK:TOPIKⅠ(1〜2級)
このどちらかに挑戦するのがおすすめです。
自分が挑戦しやすい試験を選んでもいいですし、試験日が近い方を選んでもいいと思います◎

まずは一度、試験を受けてみるだけでも、学習のモチベーションはかなり上がります!



試験対策の前に大切なこと|初級知識を固める
試験に合格することが目的であれば、試験対策テキストだけをやっても合格はできます。

ですが「ちゃんと韓国語を使えるようになりたい」という方は、その勉強法だともったいないかもしれません。
TOPIKでもハングル検定でも、土台になるのは初級の文法・単語・表現です。
・基本単語をきちんと覚える
・例文を声に出して読み発音を理解する
これらの基礎があると、韓国語をしっかり学びながら試験の合格を目指すことができます◎そのため、まずは初級知識を固めることが大切です🗒️
🌟私が使った初級の総合テキスト
🗣️発音を学びたい方におすすめのテキスト
初級が一通り終わったら|試験対策テキストに進む
初級の内容を一通り学んだ後は、いよいよ試験対策テキストを使った勉強に進みます。
この時大事なのは、受験する級・レベルのテキストを1冊選ぶことです。何冊もやってみるよりも、1冊をしっかり学ぶ方がお金もかからず韓国語への理解を深められます。
TOPIKもハングル検定も選択式の問題がほとんどなので、ただ答えを覚えるのではなく
- なぜこれが正解なのか
- なぜ他の選択肢は間違いなのか
これらを、ひとつひとつ考えるのがおすすめです。ここを丁寧にやると、初級知識の復習ができて丸暗記にもなりにくいです。

1回解いて終わりではなく、何度もくり返し解いていきましょう◎
🌟ハングル検定4〜5級におすすめのテキスト
🌟TOPIK1〜2級におすすめのテキスト
TOPIK受験者におすすめ|無料の過去問を活用しよう
TOPIKを受験する場合は、ネットで過去問が無料で公開されています。
・時間配分を確認する
・自分の弱点を知る
こういった点で、過去問はとても役立ちます!
試験直前だけでなく、「今の実力チェック」として使うのもおすすめです。

早めの段階で試験問題を解いて、これからどんな勉強をするべきか明確にしておきましょう◎
🌟私が利用しているサイト

試験は「成長のきっかけ」に使おう
TOPIKやハングル検定は、韓国語学習を続けるための明確な目標になります。試験に合格すること、韓国語が少しずつ分かるようになること、どちらも大切な成果です。
4ヶ月目以降は、「目標を持って学ぶ時期」になってきますので、どんな風に学びたいのかを明確にして自分に合ったペースで、進んでいくのがおすすめです🌸

好きなことを学ぶ試験は、学生の頃のテストとは違う新鮮な楽しさがあります。ぜひチャレンジしてみて欲しいです!
それではまた次回の記事でお会いしましょう!





