こんにちは!みえこです。
英単語の暗記、正直しんどいなぁ…と感じること、ありませんか?
・似た単語が多くて頭がこんがらがる
・例文を読んでもイメージが浮かばない
こういった悩みで私自身、英単語暗記がすこ〜し憂鬱でした。
そんな私が去年出会って「今日は英単語やりたいかも」と思えるようになったのが、Distinction2000です。
今回はこのDistinction2000の魅力と、私なりの使い方をまとめてみました。
・どのレベルの人に合う?
・実際に使って感じた魅力
・私なりの単語学習法
中級英単語をこれから学習する方、単語学習に悩んでいる方の参考になれば嬉しいです🌟
Distinction2000ってどんな英単語帳?
Distinction2000は、英語学習YouTubeチャンネル「Atsueigo」のATSUさんが手がけた英単語帳です。
日常生活で使う語彙はもちろん、少しアカデミックな場面でも使える語彙をしっかり学べます。
収録されている語彙は長文や例文の中で自然に使われているので、「意味だけ覚える」単語学習になりにくいのが特徴です。

正直な第一印象は、「単語帳なのに、読んでいて楽しいし、普通に勉強になるな」というものでした。
Distinction2000はどのレベルに向いてる?
Distinction2000は、英語中級者向けの単語帳です。
具体的には、こんな方に向いていると思います。
・英検2級〜準1級レベルを目指している
・簡単な英文は読めるけど、語彙力に不安がある
私は現在英検2級レベルの勉強をしていますが、Distinction2000を見ていると、「見たことある単語」「聞いたことはあるけど意味が出てこない単語」「完全に初見の単語」という感じの語彙がちょうどよく混ざっていました。
簡単すぎず、難しすぎない。中級者の「ちょっと背伸びしたい」タイミングにぴったりだと感じています◎
私が感じたDistinction2000の魅力
毎日開きたくなる「楽しさ」がある
私が英語の単語帳で「楽しい」と感じたのはDistinction2000が初めてでした。

単語帳としてだけでなく、収録されている長文そのものが学びになる内容だからです。
Distinction2000は、40のテーマ(トピック)で構成されています。
- 経済
- 音楽
- 環境
- 政治
- AI
など、ジャンルはかなり幅広いです。それぞれの分野で「実際によく使われる語彙や表現」をまとめて学べるようになっています。
各テーマごとに長文が用意されていて、覚えるべき2000語すべてが、その長文の中に自然に登場するのが大きな特徴です。
そのおかげで、単語の意味やどういう場面で使われるのか、どんな文脈で出てくるのかなどを意識しながら覚えられます。

「今日はどんな文章かな?」と、ブログやニュースを読むような感覚で単語帳を開けるのが、Distinction2000の一番の魅力だなぁと感じます。
アプリ(有料版)がめちゃくちゃ使える
Distinction2000は本だけでも良いのですが、アプリと一緒に使うことで本領を発揮する単語帳です。
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有料アプリではありますが、通勤時間や休憩時間など、すきま時間で勉強したい人にはかなりおすすめです。
私が特に気に入っている機能は、この2つです。
・覚えられない単語をブックマークできる
覚えられない単語だけを自分専用の「苦手単語リスト」としてまとめることができる
→ 復習したい単語だけをすぐに見返せるので、復習が本当に楽です。
・ワンタップですぐに発音を確認できる
単語をタップするだけで音声が流れるので、「発音はあとでいいや…」となりにくい
→ 自然と発音学習も習慣化しました。


本を開く気力がない日でも、アプリならサッと勉強できます。この手軽さが、私が英単語学習を続けられている理由のひとつです!
このほかにも、忘却曲線に基づいた復習機能や発音練習機能など、効率よく学習できる設計がしっかり詰まっています。
例文が印象的でおもしろい
単語帳によっては、「これ、実際に使わないな…」「読んでも頭に入らないな…」と感じる例文ばかりのものもありますよね。
そんな中Distinction2000は、ひとつひとつの例文が印象に残りやすいです。
・中学英語ができれば理解できる
・日常会話で使われそうな表現が多い
「こういう場面で、こう使うんだ!」とイメージしやすいので、単語の使い方が一瞬でわかります。

結果的に、単語を覚えるスピードも以前より早くなったと感じています。
私なりのDistinction2000単語学習法
まず前提として、一番効率の良い学習法は著者のATSUさんが提案している方法だと思います。(単語帳に使い方の記載あり)
ですが、短期間で単語帳を何周も回すのが苦手な私は、少しゆったりペースで以下のように使っています。

ここからは、「私が何を意識しながら勉強しているか」という視点でお話しします🌸
まずはテーマごとの長文をざっと読む
Distinction2000は、40のテーマごとに構成されています。
1つのテーマにつき
- アカデミック寄りの長文
- ライトな会話調の長文
が掲載されているので、まずはその長文をざっと読むようにしています。
このとき意識しているのは、「完璧に理解しなくてOK」「テーマの内容を大まかにつかむ」という2点だけです。

正直、テーマによってはまだ私には難しいなと感じる内容も多いです。
それでも長文を目で追いながら分からない単語や日本語訳を確認し、「どんな話をしているのか」をざっくり把握するようにしています。
単語を1つずつチェックする
長文を一通り読んだら、そのテーマ内の単語をチェックします。1つのテーマにつき覚えるべき単語はそれなりの数がありますが、まずは’わかる単語’’わからない単語’を分類するだけです。
わからない単語はアプリでブックマーク(本の場合はマーカー)をして、あとで復習しやすい状態にしておきます。
この段階では、無理に覚えようとしません。「こんな単語があるんだな〜」くらいの気持ちで読み進めています◎
テーマの長文を精読する
次に、スクリプト(英文)を見ながら音声を聞き、文構造を確認しつつ長文を精読します。

長文をコピーしてChatGPTに解説してもらったり、同じスピードで声に出して読んだりといろいろ試しながら進めると案外楽しいです。
精読をしていると、気づいたら覚えている単語が出てくるのも面白いところです。
ブックマークした単語を日々チェック
③の精読と並行して、ブックマークした単語の復習を行います。
今の段階で、私がブックマークしている単語は約600語ほど。
- 1日300語ずつチェック
- 2日で1周するペース
で復習しています。

Screenshot
完璧に覚えた単語からブックマークを外し、覚えられていない単語は、例文や発音を何度も確認します。
「いつまで覚えられないんじゃ…!」と思う単語もありますが、ある日ふっと覚えられる瞬間が来ることも多いので、これからも③の精読と④の復習をこつこつ続けていく予定です✍️
まとめ
英単語学習って、「やらなきゃいけないもの」になった瞬間に一気につらくなってしまいますよね。
Distinction2000は、英単語をただ暗記する対象ではなく、「読む」「理解する」「使う」ものとして向き合わせてくれる単語帳です。
英単語学習がしんどくなっている方、次に進む単語帳に迷っている方のひとつの選択肢として、参考になれば嬉しいです🌟
それではまた次の記事でお会いしましょう!
