こんにちは!推しと話したい韓国語のみえこです。
前回は「やる気が出ない日のゆるっと作文対策」をお話ししました。

今回は「作文の練習をしたいけど、今日はとにかく時間がない!」という日に私が実践している勉強法をご紹介します。

「作文=机に座って原稿用紙に書くもの」と思ってしまうのですが、実はゼロから書かなくても作文力を上げる方法はたくさんあります!
「今日は1文字も書けなかった……」と落ち込む必要はありません。ほんの数分、スマホを見る時間を作文タイムに変えていきましょう🌱
・カフェや移動中など、手元にテキストがない場所でも勉強したい方
・まとまった時間が取れず、学習が途切れがちな方
短時間で効く!「書かない」作文トレーニング
時間がなくてもできる、効果的なメニューを3つピックアップしました💡私も実際に、通勤時間やお昼休みを使って行っている作文対策です。
どれも作文の模範解答が必要になるので、これまでの過去問の模範解答や作文対策テキストの解答を準備してください◎
日本語から韓国語へ「頭の中で翻訳」をする
過去問の模範解答・自分が以前書いて添削してもらった文章を使って、「日本語の訳を見て、それを韓国語でどう言うか?」を頭の中で(あるいは小声で)再現します。
全部完璧にやろうとしなくてOKです。「この接続詞は何だっけ?」「この語尾はどう使うんだっけ?」と思い出すプロセスそのものが、本番で「言葉が出てこない!」を防ぐ特訓になります。

(私はこんな感じで日本語と韓国語の作文をスマホに入れています)
くり返すうちに‘自分が韓国語に訳すのが苦手な表現が何なのか’が見えてくるかと思います。
それを何度も復習して自然に訳せるようになれば、本番の試験で使える表現が増えていきます◎
作文を眺めながら「使えそうな表現」を探す
模範解答を眺めながら、「あ、この表現は他のテーマでも使い回せそう!」というフレーズを探します。
見つけたらメモしたり、スマホのスクショにマークをつけたりするだけです。この「表現のストック」が増えるほど、いざ作文を書くときに困りません。
もちろんマークしておくだけでは覚えられないので、定期的にマークした部分を復習したり実際にその表現を使ってみるのも大事です。時間のある時に復習も行うようにしています🌱
構成を意識した熟読・音読
模範解答をただ読むのではなく、「導入・展開・結論」の区切りを意識しつつ音読します。(声を出せない環境の場合、頭の中で流れを意識しながら熟読します。)
「ここで論理が切り替わっているな」「この表現を使えるようになりたいな」など流れを考えながら読むことで、作文の「型」が自然と脳にインストールされていきます。
このとき大事だなと思うのは、集中を作文だけに向けることです。他のことを考えながら読むと、文章が頭の中をサーっと流れて、なんとなく読んだ気で終わってしまいます。

そうならないよう、短期集中でじっくりと読んでみてください📝いろいろな模範解答を見ておくだけでも、実際に書くとき役立ちます。
いつでもどこでも「作文環境」をスマホに入れておこう
すきま時間を活かす最大のコツは、「勉強を始めるまでのハードルをゼロにする」ことです。
重いテキストを開かずサッと短時間で作文を見るために、私は模範解答をスマホに入れるようにしています。
模範解答のスクショや写真でも良いですが、私はGoogleドキュメントに作文の日本語訳・韓国語訳を入れておくようにしました。
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Googleドキュメントはスマホ、PC、iPadのどこからでもアクセスできて、入力も簡単です。添削してもらった文章をストックしておけば、電車の中でいつでも復習できます。

「Notion」「Goodnotes」など、使いやすいメモアプリならなんでもOKです!自分に合った「持ち歩ける参考書」をスマホの中に作ってみてください◎
まとめ
作文対策は「書く量」の練習も大切ですが、それと同じくらい「細く長く触れ続けること」「作文に慣れること」も実力UPに繋がると思っています。
たとえ5分でも、じゅうぶんなTOPIK対策です。自分のライフスタイルに合わせて着実に頑張れば、少しずつ作文力が伸びていくのではないでしょうか。

次回は最終回、「時間もやる気もある日のばっちり対策」をお話しします。
それではまた次の記事でお会いしましょう!


