こんにちは!推しと話したい韓国語のみえこです。
前回の記事から、韓国語学習のためのChatGPTの使い方をご紹介しています🌱
今回は、上級学習者向けの使い方をお話ししたいと思います!

「日常会話は一通りできるようになった。でも、なんだかいつも同じ表現ばかり使っている気がする…」

「初級や中級を学んでいた頃のようなやる気がわかない…何すればいいんだろう?」
韓国語中上級〜上級者がぶつかる壁は、このような「表現のマンネリ化」や「モチベーションの保ち方」ではないでしょうか。
これ以上のレベルアップには何が必要なのか? その答えの一つがChatGPTの活用かもしれません。
今回は、ChatGPTを単なる「翻訳機」以外の方法で使い倒す上級者向けの勉強法をご紹介します!ぜひ最後までご覧ください🌸
・中級から上級へのステップアップ方法に迷っている方
・自分の韓国語が「教科書っぽくて硬い」と感じている方
・よりネイティブに近い、自然なニュアンスを身につけたい方
そもそもChatGPTって何?
ChatGPTは、まるで人間とLINEをしているような感覚で、自然な文章でやり取りができるのが最大の特徴です。
![]()
使い方はとても簡単で、スマホアプリやパソコンのブラウザから誰でも無料ですぐに始められます。
2026年現在では、テキストだけでなく、画像・音声・動画、さらには複雑な推論までこなす万能ツールへと進化しています。
韓国語学習でChatGPTを使うメリット
韓国語中上級〜上級を学んでいると、このような悩みを感じませんか?
・単語帳やテキストを一通り終えてしまい、次に何をすればいいのかわからない
・似たような類語の使い分けが自信を持ってできない
これらは、私が実際に感じていた悩みです。

初級〜中級を学んでいた頃のような新鮮さが減り、それでもレベルアップをしたいけど何をすればいいのかわからない。そもそも自分が持っている知識も本当に正しいのかな…と、今でも感じます。
こういった韓国語学習の行き詰まりを感じている時にChatGPTの存在が学習の幅の広がりをつくってくれました。
韓国語上級者がChatGPTを使うメリットは、以下の3つです。
自分の「癖」を客観視できる
作文や会話練習からもらえるフィードバックを通して、自分が無意識に多用している表現や不自然な言い回しをあぶり出せます。
表現の幅をぐっと広げる
一つの会話表現に対して、友人向け・目上の人向けなど複数のバリエーションを提示してもらえます。
「使い分け」をしっかりと理解できる
テキストやネットでの検索では理解しづらい文脈によるニュアンスの違いを、納得いくまで深掘りできます。
上級者向けChatGPTの使い方
表現のニュアンスを徹底比較
シチュエーションに応じた表現の最適解を学ぶことができるのが、この方法です。
上級になると似たような単語や文法が増えてきて、どのように使うのか頭の中で整理ができなくなっていきます。そんな時はチャットgptに以下の指示を出しましょう!
さまざまな表現をわかりやすく教えてくれるので、頭の中を整理するきっかけになります。


「なるほどね」と読んで終わらずにノートにまとめたり、使い分けの練習問題を出してもらうよう指示すると、アウトプットになるのでおすすめです💡
TOPIK(韓国語能力試験)作文の特訓
これは私が特に使っている方法です。作文練習では何度も何度もAIに助けられました…!!
高得点を目指すための論理的な文章構成を磨くには、自分で書いて添削なしだと答えが見えません。
そのため、チャットgptに作文のテーマを提案してもらう・自分の書いた作文を添削してもらうことで、作文力を磨くことができます。
②執筆&添削: 自分で書いた文章を貼り付け、「高得点を目指すために添削とアドバイスが欲しい」と指示。

(①のように指示すると、このようにテーマを紹介してくれます。)
また、何度か作文を書いていくうちに「このテーマ苦手だな」というものを見つけたら、そのテーマに関する語彙やメリット・デメリットを教えてもらうのも学びになります。

私は環境問題に関する知識がなく苦手意識があるので、ChatGPTに「TOPIKの作文に出てきそうな環境問題ってどんなものがある?」「世の中の環境問題について韓国語で教えて」などと伝えています。
オゾン層って何?プラスチックゴミって何でそんなにダメなの?といった初歩的な質問にもやさしく答えてくれるので、本当にありがたい存在です🙏🏻
テーマを決めた「議論」をする
音声会話機能を使って、政治、経済、文化、あるいは自分の専門分野について韓国語で議論するのもおすすめです!
日常会話では使わない専門用語や、論理的な接続詞を使う練習になります。
そういった難しいテーマでなくても、最近の近況や自分のことを話すだけで毎日韓国語の会話レッスンを受けているも同然です。

話す機会の少ない独学の私たちこそ、自分から積極的に話す機会をChatGPTで作っていきましょう◎
ここだけは気をつけて欲しい、AIを使う上での注意点(上級者編)
ChatGPTの韓国語=常に正解ではない
AIもたまには、もっともらしい雰囲気で間違ったことを言うときがあります。
ChatGPTからもらった全ての知識を鵜呑みにせず、疑問を感じたら自分で調べることが大切です。
HelloTalkなどの言語交換アプリでネイティブに確認したり、辞書で検索することは忘れないようにしましょう!
〈Hellotalk〉
「厳しく、細かく」と指示を出す
ChatGPTは基本的に、褒め上手で優しいです。
初中級ならモチベーションを保つためにそれで良いのですが、上級者は「遠慮せず、もっと自然で高度な表現に厳しく直して!」とあらかじめ伝えておくと、よりレベルアップできます。
現状に満足せず、自分が上達できる道をつくりたい!という方は、ぜひ試してみてください◎
「生の韓国語」に触れ続ける
AIとの会話は便利ですが、生の韓国語と触れ合うこともモチベーションを保つきっかけになります。
リーディング:韓国語の書籍やニュースを読む
スピーキング:定期的に、オンラインレッスンで生身の人間と話す
こうした「生の感覚」を大切にしながら、AIを「仕上げと調整」の道具として併用するのが一番良いのかなと感じています。


まとめ
ChatGPTは、韓国語をより洗練させるための「仕上げ」と「調整」をしてくれます。
インプットした知識をChatGPTで使える知識に変えて、実際のコミュニケーションで試していく。このサイクルで、私たちの韓国語学習はより充実したものび変わっていきます🌱

うまくChatGPTを活用して、韓国語学習を楽しんでいきましょう☀️



